モノツクリヒヨリ

KAZZさんのリールカバー その2。

ココ最近色々楽しい出来事がありましたね。
皆さん楽しみにしてたと思います “金環日食” と “東京スカイツリー開業”

えー。。。

まー。。。

そのー。。。

私の住んでるトコでは。。。

どちらとも見れなかったんですけどねー。

金環日食は朝の通勤時間に見れるはずだったんですけど
あいにくの曇り空。。。ってか雨もちらほら降ってたし。。。
コレばっかりはしょーがない。。。残念です。
東京スカイツリーは行ってみたいですね。
これまた天候にかなり影響ありそーですけどね。
まっ、いずれ見れる日が来るでしょっ。
皆さんは楽しめたのかなー?

さて今日はKAZZさんのリールカバーの続きのお話です。
ようやく型紙の方がとりあえずですが完成しました。


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使用する革厚みが厚いので、いつもより長い型紙になりましたね。
ちょっと難しいお話になりますけど、また作り方をUPしてますので
興味ある方は参考にされて下さいませ。


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今回のデザインでは画像の様に“A部品”と“B部品”の型紙が必要になります。
このAとBが組み合わさったベースになる型紙から作成していきます。


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①の長さは前回作成した“カップ部品円周長さゲージ”の長さになります。


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次に横幅寸法の設定です。
寸法の詳細はこんな感じです。

①・・・カップ部品革厚み寸法 ※今回は4MM程度の革厚み
②・・・内側に挿入するコルク材の寸法 ※コルク材は10MM
③・・・実際のリール横寸法 ※今回は61MM余裕寸を足して70MM程度
この①+②+③の寸法が横寸法になります。
今回の横寸法は84MM程度の設定になりました。

ベースの寸法が出来たので、縫代と縫い穴位置を入れこみます。
私の場合は“縫代3MM” “縫い穴間隔4MM”程度で設定してます。


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A,B組み合わせたベース型紙からそれぞれ“A”と“B”の型紙を作成。
ちょっと面倒なんですけどベースの型紙を作っていた方が
構造の確認や、同じ材料を使って違うデザインを作るときに役に立ちます。
縫い穴の位置なんかは実際この設定で手縫いを行うので結構重要なトコでっす。
っと簡単ですがこんな感じで型紙が完成です。

次回はよーやく革裁断のお話ができると思いまっす。
少しずつ形になってきてますねー。
楽しみにしてて下さーい。
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by yuki920038 | 2012-05-24 00:23 | モノツクリ